SPI対策の基本解法:集合と仕事算

男性: SPI対策予備校アフロ松田へようこそ。就活の関門、SPIの算数パートを前にして「なぜ今さら集合と仕事算を…」と思った人、今日の話を聞いてから言ってください。

女性: 今回はアフロ松田さんの講座シリーズから、集合問題の表と図を使った解法、そして仕事算の二通りのアプローチを取り上げます。どちらも「苦手な人が速攻で解けるようになる」がテーマです。まずは集合から見ていきましょう。

集合問題:表と図で攻略する

男性: 集合といえば、ベン図を前にして「どこに何を書くんだっけ」と固まった経験がある人は少なくないはずです。この講座が提示するのは、そこに別の入口を用意するという発想です。

女性: 講座のポイントをそのまま引くと、「集合の無茶苦茶簡単な解き方です。集合が苦手な人も速攻で解けるようになります。これで集合の問題は完璧です」とあります。

男性: 「完璧」という言葉を使い切ってしまうのは強気ですが、裏を返せばそれだけ手順が明快だということです。表と図という二つのツールを状況に応じて選べるようにしておけば、問題の見た目に惑わされなくなる。

女性: そこが実用上の核心で、表は数値の整理に向いていて、図は重なりの構造を視覚化するのに向いています。どちらか一方だけでは対応できない出題形式があるからこそ、二通りを持っておく意味があります。

男性: つまり「得意な方だけ使えばいい」ではなく、問題の型を見て使い分けるための引き出しを二つ持つ、という話ですね。

: 講座は生講座の収録形式で、実際の授業の流れで解法を確認できる構成になっています。集合の次は、同じ「二通り」という発想が仕事算にも登場します。

仕事算:分数と最小公倍数、二つの入口

男性: 仕事算も集合と同じ構図で、解法が一本道ではないというのがポイントです。どこで詰まるかが人によって違うなら、入口を複数用意するのは理にかなっています。

女性: 講座の説明を引くと、「解き方は2種類あります。仕事全体を1として、分数で解く方法と、分数が嫌いな人用の仕事全体を最小公倍数で解く方法です」とあります。

男性: 「分数が嫌いな人用」という表現が正直で好きです。苦手を責めるのではなく、苦手ごと迂回できる道を出しているわけです。

女性: 最小公倍数を使うアプローチは、全体の仕事量を具体的な整数に置き換えることで、分数の計算を回避できます。どちらの方法も正解に至るので、自分が計算しやすい方を選ぶことができます。

女性: 集合と同様に生講座の収録形式で、「仕事算が苦手な人も速攻で解けるようになります。これで仕事算の問題は完璧です」と締めくくられています。

男性: 二つの単元、二つの解法、共通するのは「苦手な入口から入り直せる」という設計思想ですね。


男性: 集合も仕事算も、解き方の選択肢を増やすことが苦手意識を崩す最初の一手、ということでした。

女性: 次回もSPI対策の現場から、使える手順をお届けします。